老舗の和菓子屋でやすらぎの時間

休息をしようと向かったのは、明治31年から100年以上続く唐津の老舗和菓子屋「開花堂」。お店に入ると、カラフルな和菓子が私たちを出迎えてくれます。店内は落ち着いた雰囲気で、縁起物や唐津焼の陶器などが飾られていました。

今回いただいたのは、唐津焼の湯飲みで楽しめるお抹茶と、このお店の看板商品である昔ながらの手作りで仕上げられた落雁のお菓子「さよ姫」で、唐津に伝わる悲恋伝説である「松浦佐用姫(まつらさよひめ)から名付けられたそうです。
干菓子をかじると、サクッとした食感と同時に口の中で溶けて上品な甘さが広がり、そのあとにいただくお抹茶のほんのりとした苦味と香りが、さらにお菓子の味を引き立ててくれました。

この古都の味「さよ姫」を、是非ほかの方にもいただいてほしいと思いお土産も購入。箱の中身は、貝を象った「磯の貝」、和三盆糖の「初恋」、挽茶糖の「お茶宝」この3種類のお菓子の詰め合わせになっています。あざやかな緑や茶で色塗られたそれらの甘味は、海に面した唐津の街にふさわしいとても素敵なお菓子ですね*

開花堂 本町店
住所 佐賀県唐津市本町1889-2 >地図で見る
営業時間 9:00~18:00
定休日 1/1(不定休あり)
TEL 0955-72-5750
Web http://www.people-i.ne.jp/~kaikadou/
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