まるでタイムスリップ!旧高取邸で明治の息吹に触れる

ドキドキしながら門をくぐると、そこは明治!
国の重要文化財に指定されている旧高取邸は、昔と変わらない姿で私たちを迎えてくれます。
古い建物と聞けば、すぐに伝統的な和風建築を思い描いてしまいますが、この旧高取邸は和風をベースに、当時最新の洋風デザインを取り入れたり、能舞台を備えたりとユニークな邸宅です!
建物の建材や調度品が立派な物であるのはもちろん、襖や壁に描かれている絵や欄間の彫刻はまさに美術品!アールヌーボーの様式を取り入れ、現代でも全く古くない美しさです!特に欄間は動植物が生き生きと彫られており、そこから差すひかりが映しだす姿にも思わず溜め息が出ます。
二階に上がれば眼前に広がる海!唐津湾を借景としたお庭でまるでプライベートビーチ!真夏の景色も見てみたい!そのまま海へと駆け出したくなりそうです。
扉に使われているガラスも古い物をそのまま使ってあり、波打つガラスに時代とロマンを感じます♡
1997年まで高取家の居宅として使われていただけあり、それぞれのお部屋だけでなく玄関や台所にも、かつて暮らした人々の息遣いを感じられます。着物を着て、タイムスリップした気分で優雅な暮らしを体験するのも良いかもしれません!
自由に見学する事も出来ますが、スタッフの方によるガイドツアーもオススメです!

入場料
大人(15歳以上) 510円(400円)
小・中学生250円(200円)
( )内は20人以上の団体料金